育児や家事に追われる毎日。バタバタと1日が過ぎていく中で、みなさんは自分のための時間をどう確保していますか?
私にとって、1日の終わりに訪れる「夜寝る前の読書時間」は、何よりも大切な心のデトックス時間です。
「本はたくさん読みたいけれど、モノは増やしたくないし、本棚を圧迫するのもイヤ……」
今回は、そんな私がたどり着いた、家の中に「余白」を保ったまま、たくさんの本と出会うための読書習慣についてお話しします。
1. 基本は「図書館」をフル活用。いろんな世界をのぞく
わが家の読書のベースになっているのは、地域の図書館です。
昔は「本は買うもの」と思い込んでいましたが、図書館を利用するようになってから、読書の幅がグッと広がりました。
- 「ちょっと気になっていたジャンルの本」
- 「普段なら買わないかもしれない表紙の本」
図書館なら、お財布のことを気にせず、失敗を恐れずにいろんな世界をのぞき見ることができます。
たくさん借りてきても、読み終わったら返却するだけ。
「家の中に本が永住しない仕組み」があるからこそ、リビングや寝室が本で溢れることもありません。
また、返却期限があるのでそれまでに読もう、となりやすいのもポイントです。
わが家では、図書館を利用する上でちょっとしたマイルールを作っています。
- 足を運ぶのは「週に一度」にする
- 気になった本は真っ先にネット検索して在庫を確認する
返却と貸出を週に一度にまとめておくと、無理なく習慣化できて便利ですよ。
ちなみに、子どもの本選びにも少し工夫をしています。なんでも口に入れたり、丁寧に扱うのが難しかった2歳頃までは、破れにくいボードブックだけを借りるようにしていました(実は、以前絵本を破いてしまい、少しヒヤッとした経験があるんです……笑)。 3歳を過ぎた長男は、今では本の扱いもすっかり上手になり、定期的にいろんな絵本を一緒に借りて楽しんでいます。

2. 話題の人気作は、本屋で購入 ➔ フリマで循環
とはいえ、図書館だと何百人も予約待ちになっていて、数ヶ月先まで読めないような人気作や話題の最新刊もありますよね。
「今すぐ読みたい!」と思う本に出会ったときは、我慢せずに本屋さんに足を運びます。
ただし、わが家には1つだけルールがあります。
それは、「読み終わったら、すぐにラクマに出品する」ということ。
話題作はフリマアプリでも探している人が多いため、読み終えてすぐに出品すれば、比較的きれいな状態のまま次の読者へとバトンを繋ぐことができます。
「手放す前提」で本を迎えるようになってから、
・本を今まで以上に丁寧に扱うようになったこと
・「旬のうちにサクッと読み切ろう」という集中力が身についたこと
「手放す前提」があるからこそ、こうした嬉しい変化が生まれました。
また手放すのが前提なので最安値で売って、早く手放すようにしています。
そうするとすぐに売りてが付きやすいです。

3. 寝る前の読書週間
子どもも大人も寝る前に本を読んでから寝る
これを習慣づけています。
8か月の娘も、3歳の息子も同様です。
本を読んだら、寝る
寝る前に激しい遊びをしないで、落ち着くことで寝やすくなります。
大人も寝る前までスマホやテレビのブルーライトを浴びるより寝やすくなりますし、いい習慣だと思っています。

まとめ:所有しなくても増える知識
わが家の本棚には、本が沢山あるわけではありません。
でも、本を読んで得た感動や、ハッとするような言葉、新しく得た知識は、しっかり自分の中に蓄積されています。
本を「所有するモノ」としてではなく、「通り過ぎていく心地よい体験」として捉える。
みなさんは、どんな風に本と付き合っていますか?
この記事が、本棚の片付けや、日々の読書習慣に悩む方のヒントになれば嬉しいです。


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