「やりたい」を原動力に。理想の暮らしへ近づく小さな習慣

雑談

こんにちは。

この夏、建築設備士や1級電気施工管理技士などの資格試験に挑戦したものの、残念ながら不合格という結果に終わってしまいました。

それからというもの、目に見える大きな目標がなくなってしまい、なんだかだらだらと過ごしてしまいがちに。 ふと気づけば、元々2時間程度だったスマホの使用時間が、倍の4時間以上に増えてしまいました。

「これではいけない」と思いながらも、つい画面を眺めては時間を溶かしてしまう毎日。
そんな自分の行動に、少し落ち込んでいました。

でも、目標を見失ってだらけてしまった今でも、自分の中で「続けられたこと」と「続けられなかったこと」がはっきりと分かれていることに気がつきました。

ダラダラした毎日でも続けられたこと

けれど、そんなダラけた日々を過ごす中で、ふと気付いたことがあります。 「こんなにモチベーションが落ちているのに、なぜか自然と続いていること」があったのです。

自分の日々の行動を整理し、続けられたことと、続かなかったことを書き出してみました。

【続けられたこと】

  • 朝ヨガ
  • ブログ週1更新
  • 1日1捨のX投稿

【続けられなかったこと】

  • 夜筋トレ
  • デジタルデトックス

この差は、一体どこから生まれているのでしょうか。 同じ「習慣」なのに、なぜ片方は自然と続き、もう片方は途絶えてしまうのか。 その理由をじっくりと考えてみることにしました。

継続の秘密は「意志の強さ」ではなく「ワクワク」の気持ち

続けられた理由を探っていくと、一つの答えにたどり着きました。 それは、「強い意志の力で自分を奮い立たせていたわけではない」ということです。

私は元来、考えるより行動するタイプ。とりあえずやってみようで、やっています。

でも、何より大きかったのは「自分自身が心からやりたいことだった」からでした。

では、なぜそれを「やりたい」と思うのか。 原動力にあるのは、

「自分の暮らしを理想の形に近づけたい」という強い思いです。

私にとっての理想は、北欧シンプルスタイルな暮らしです。 お気に入りの好きなものだけに囲まれて暮らしたい。 不要なモノは手放し、おうちにある一つひとつのモノに愛着を持ちたい。

昔読んだライフスタイル本への憧れから始まった、この暮らし。 少しずつ理想に近づいていく自分自身の変化を感じることが、何よりの喜びなのです。

「やらなきゃ」という義務感ではなく、「やりたいからやる」。 このワクワクする気持ちこそが、習慣を自然と長続きさせてくれる一番のヒミツでした。

「続かなかったこと」だって、本当はやりたいこと

ここで、もう一つの疑問が浮かびました。

「じゃあ、続かなかった夜筋トレやデジタルデトックスは、本当はやりたくないことだったの?」

ということです。

答えは、はっきりと「ノー」です。 体をすっきり引き締めたいし、スマホに振り回されず心に余裕を持って過ごしたい。 どちらも、私が心から望んでいる「やりたいこと」に間違いありません。

それなのに、なぜ続かなかったのでしょうか。

理由は、私のやる気や意志が弱かったからではありません。

単純に「やり方やタイミングが、今の私の生活リズムに合っていなかっただけ」なのです。

夜は1日の疲れが溜まっていて、筋トレをするエネルギーが残っていません。 デジタルデトックスも、「スマホを見ない」と強く制限しすぎたのが逆効果でした。 スクリーンタイムの上限が近づくと、なんと別の端末を引っ張り出して見始めてしまう始末です(笑)。

でも、抜け道を探してしまう自分を見て、こう思いました。 「うまくできない部分も含めて、これも今の自分なんだな」と。 できない自分を責めるのはやめて、まずは丸ごと認めることにしました。

本当にやりたいからこそ「仕組み」を変えてみる

本当にやりたいことなら、諦める必要はありません。

「意志の力」で頑張るのをやめて、「仕組み」を自分に寄せていけばいいのです。

筋トレなら、疲れている夜ではなく、体力が残っている朝やスキマ時間に移してみる。

デジタルデトックスなら、完全に断つのではなく、まずは「スマホを別の部屋に置く時間を10分だけ作る」といった小さなルールに変えてみる。

何かを始めるとき、難しく考える必要はありません。 大切なのは「とにかくやってみる」こと。

例えば、DIYに挑戦したいと思ったとき。 「上手くできるかな」と悩む前に、まずは材料を注文してしまいます。 届いたら実際に手を動かしてみる。 そして完成したときに、「できた!」という達成感を全力で味わうのです。

未経験なのにYouTubeを見てできる気がして、先日クッションフロア張り替えをやってみました。

理想通りになって達成感がありました。

この小さな「できた!」の積み重ねこそが、次のステップへの自信になります。

先週思い切って洗面所のクッションフロア張替えをDIYした。白くて明るい印象に。

おわりに

理想の暮らしづくりは、一直線には進みません。 途中で立ち止まったり、失敗したりしながら、少しずつ自分に合う形を探していくものです。

続かない習慣があったら、自分を責める前に「仕組みが合っていないのかも?」と疑ってみる。 そして、「本当はどうしたい?」という自分の素直な声に耳を傾けてあげること。

完璧を目指さず、「やりたい」という素直な気持ちを大切にしながら。 これからも自分らしいペースで、心地よい北欧シンプルスタイルな暮らしを紡いでいきます。

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