先日、2泊3日で那須へ家族旅行に行ってきました。 我が家は旅行が好きなので年に3〜4回は出かけているのですが、ふと思うことがありました。
「せっかくの休みに出かけたのに、帰ってくるといつも以上に疲れている……」
そんな経験はありませんか? 今回は、子連れでものんびり楽しめる、我が家流の「余白のある旅行計画」についてご紹介します。
1.予定は1日1か所で余白のあるスケジュール
観光ガイドやネットで調べた有名なスポットをたくさん巡るのも、旅行の楽しみ方のひとつ。
ですが、「せっかく来たんだから」と予定を詰め込みすぎてしまうと、時間に追われてしまいがちです。
そこでおすすめなのが、観光は「1日1か所」に絞ること。 あえて予定を少なくしておくことで、スケジュールに心地いい「余白」が生まれます。
また、子ども連れに優しい宿泊先を選ぶと、移動を減らしてホテルでのんびり過ごす時間そのものをアクティビティとして楽しめるのでおすすめです。
我が家はグランドメルキュール那須高原リゾート&スパに宿泊しました。

ミキハウス子育て総研認定の「ウェルカムベビーのお宿」ということもあり、子連れに嬉しい工夫がたくさん。
・キッズスペースが充実している
・食事会場も子供向けのものが充実(離乳食もあり)
・周りが子連れだらけ
・アメニティも充実(3歳~のルームウェアもあり)
・ウェルカムドリンク、ナイトキャップなど大人も楽しめる
2.自然と触れ合える場所へ
旅行中はデジタルデトックスを心がけます。 日常との乖離を楽しむのが旅行の醍醐味だと思っています。
那須は自然がたくさんあるので、今回は「りんどう湖ファミリー牧場」や「南ヶ丘牧場」に行きました。


電子チケットを使ったり、思い出の写真を撮ったりするので、完全にデジタルをシャットアウトするというのは現代の旅では難しいと思います。
ですが、スマホをポケットにそっと仕舞い、遊覧船に乗ってのんびりぼーっと空を眺めたり、風の音が聞こえたり、普段なかなかできないことができました。
「次はどこに行こう?」「何時までに移動しなきゃ」という焦りがないからこそ、五感がじんわりと開いていく感覚になります。
子どもが何気ない小石や動物に見入っている姿を、時間を気にせずただじっくり眺められるのも、スケジュールに「余白」があるからこそ得られる贅沢な時間です。

3.旅の荷物を最小限で身軽に
シンプルな旅を叶えるために、もうひとつ大切なのが「荷物を減らすこと」です。
子連れだと「念のため」「もしものために」とあれこれ詰め込みたくなりますが、荷物が多いとその管理や移動だけでヘトヘトに疲れてしまいますよね。
我が家では、以下のようなマイルールで荷物を最小限に抑えています。
- 着替えは厳選し、ホテルのランドリーを活用する
- 消耗品(オムツやウェットティッシュなど)は最小限に
- 多用途に使えるアイテムを選ぶ(親子で使えるワセリンなど)
「足りなければ現地で買えばいい」と少し割り切るだけで、出発前のパッキングのストレスからも解放されます。
身軽になれば、移動中のフットワークも軽くなります。物理的な軽さは、そのまま心の「余白」に繋がっている気がします。
なので宿泊先はコインランドリーがあるところを選ぶと身軽になります。
今回宿泊したグランドメルキュール那須高原は
1Fと4F(4F宿泊者専用)の2か所で、1Fには洗濯機、電気式乾燥機がそれぞれ3台ずつありました。
電気式なので乾燥能力はややいまいち。
ですが乾燥したものを部屋で軽く干したところ、翌朝にはしっかり乾いていました。
まとめ
今回の2泊3日の那須旅行は、あえて予定を詰め込まない「余白」を大切にしました。
観光地をいくつも巡る旅も楽しいですが、1日1か所、お気に入りの場所で自然を感じ、身軽に、ただ家族との時間を味わう。そんなシンプルで余白のある旅のスタイルが、今の我が家にはとても心地よく感じられます。
「旅行に行くといつも疲れてしまう」という方は、ぜひ次の旅で「予定をひとつ減らす」「荷物をひとつ減らす」ということから試してみてはいかがでしょうか。


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