現在、モノを減らすために「1日1捨」に取り組んでいます。家の中がスッキリしていくのはとても気持ちが良いものですが、実は捨てる一方で、新しく暮らしに迎え入れたモノたちもいます。
「せっかく捨てているのに、また増やしてどうするの?」と思われるかもしれません。
しかし記録をつけていくうちに、面白い変化と自分の「買い物の癖」が見えてきました。
今回は、1日1捨の過程で増えたモノと、衝動買いを減らすための新しい取り組みについてお話しします。
1. 捨てたモノの「3分の1」は増えているけれど…
「1日1捨」を始めてから、完全にモノが減る一方かというと、実はそうではありません。
数えてみると、だいたい捨てたモノの3分の1くらいのペースで増えています。
数字だけ見ると「±0以上では?」と感じるかもしれませんが、決定的な違いがあります。
それは、あきらかに「衝動買い」が減ったということです。
もちろんたまに衝動買いをすることはあります。
ただそういうものは勉強代だと思って、使わないものはすぐ捨てるようになりました。
2. 買ったモノを「すべて写真に撮る」という新しい実験
衝動買いが減ったとはいえ、何をどれだけ買っているのかを正確に把握するために、最近新しい仕組みを取り入れました。
それが、「買ったものは、すべて写真に撮る」ということです。
買ってきたら、使い始める前にスマホでパシャリと1枚撮影。これだけです。手間もほとんどかかりません。
我が家では毎年、年末にベストバイを決めています。
これは買うなら、満足度の高いモノを迎え入れたいという気持ちから始めています。
ここに上がってこない不思議な買い物がいくつかあるものです。
覚えていなかったり、、、、

3. Google フォトを「お買い物アルバム」にするメリット
撮影した写真は、すべてGoogle フォトの専用アルバムにまとめて記録しています。 こうして「新しく迎え入れたモノだけが並ぶアルバム」を作ると、次のような素晴らしい効果がありました。
- 自分の「買った傾向(買い物の癖)」がひと目でわかる
- 「本当に必要なモノ」と「そうでないモノ」の境界線がクリアになる
アルバムを見返していると、「あれ? もしかして私、ちょっと遠出してお出かけしたときに買いがちかも……?」といった、自分の行動パターンが見えてくるようになりました。
子供に意外とおもちゃを買ってしまっているな・・・と反省することが多いです。
4.家族のモノは触らない。背中を見せることで起きた変化
「1日1捨」を続けていると、家族からは「モノを捨てるのが好きな人」なんて少しイジられることもあります(笑)。
ですが、私の中で絶対に崩さないルールがあります。それは、
「家族のモノには絶対に勝手に触らない、捨てるのはあくまで自分の範疇のものだけ」
ということです。
本当は「家族も一緒にやってくれたらいいのにな……」と思うことも正直あります。でも、そこで無理に強要したり、勝手に片付けたりしてしまうと、お互いにストレスが溜まってしまいます。
不思議なことに、私が自分のスペースを黙々とスッキリさせていく姿(ルールを守る姿勢)を見せていると、最近では家族も感化されたのか、少しずつ自分のモノを手放すようになってきました。
言葉で「片付けて」と言うよりも、まずは自分の背中を見せること。
これが、家族みんなの暮らしを少しずつ軽やかにしていく一番の近道なのかもしれません。
まとめ
「1日1捨」は、ただモノを減らすための活動ではなく、
「自分にとって本当に大切なモノ、必要なモノを見極めるためのレッスン」だと感じています。
増えたモノを悪とするのではなく、写真に撮ってアルバムで客観的に見つめ直す。
皆さんも、最近買ったモノをスマホのアルバムにまとめて、自分の「お買い物の癖」を覗いてみませんか? 思わぬ発見があるかもしれません。

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