隙間時間ができるとついついスマホを触ってしまうことがあります。
以前のブログでもスマホ依存症だとお話したことがありますが、どういうときに使っているのか考えてみると、そんなスマホを触るつもりがなかったのに動画やWebブラウザを見て時間を溶かしてしまった・・・ということがほとんどです。
スマホでなんでもできてしまう時代故に、「なにもしない」なんてことをしている人は少ないように思います。退屈がいや、という具合でしょうか。
ですが北欧の人たちはうまいことスマホと距離を置いて生活できている人が多いようです。
それは”LAGOM”
ちょうどいい、という意味のスウェーデン語です。
心身のバランスと心地よさを大切にする生き方が関係しているのだと思います。
何もしないには?
1. フィーカの時間をつくる
北欧の人たちは、一日に3回コーヒーブレイクを楽しんでいるそう。
その時はコーヒーとおやつ、おしゃべりを楽しむんだとか。
ここではデジタルデトックス。
我が家ではスマホは置き場所を決めていて、リビングの一角にある箱に置くようにしています。
「科学的に証明されたすごい習慣大百科」という本の中でも、スマホがテーブルに出ているだけで相手はスマホが気になってしまうということが書かれていました。
実際、夫婦で子どもが寝た後にお茶や晩酌するときスマホがないほうが会話が弾む気がしています。

2. 予定を2個以上入れない
予定が次々にある瞬間って、忙しくて充実感があると思います。
ですが、こなすことに精一杯になってしまうことも。
予定は午前中1つ、午後1つくらいまでにしておく
自分の目安をつくっておくと、ゆとりがあるので遅刻することもないですし、後ろの時間を気にしすぎることも減ります。
そのときの気分で決めれるくらいのゆとりは絶対に必要だと思っています。
我が家は週末2日休みがあったら、1日はしっかり出かけて、もう1日はその日に決めてのんびり過ごすようにしています。
私は1日出かけるようなときは、ざっくりとした計画を持っていたいタイプ。
夫はそれについていくだけのタイプ(私がどうにか考えていると思っている)。
なので、9時に家出て、11時くらいにお昼食べて~くらいのスケジュールは下調べします。
あとはこどもとのお出かけは思い通りにいかないことしかないと思っているので(笑)、組み立てすぎないこともポイント。
組み立てた予定がうまくいかないほうがイライラするので・・・

3. スマホアプリの制限をかける
何もしない、の敵はスマホ。
スマホが簡単に使えてしまうと、「何もしない」は難しいと思います。
Youtubeはショート動画をスクロールできないようにしたり、30分で休憩のアナウンスをかけたりすることができます。
InstagramやTikTokも同様のことができます。

本来、アプリを開発する側だったらたくさん使ってもらったほうがいいはず。
なのにこういう制限をかける機能があるのは、一定の中毒症状が危険だとわかっているからだと思います。
ある意味、スマホは見過ぎてしまって当然なのです。
自分だけで自制するのは困難だと自覚して、意識して向き合えるといいですよね。
何もしない、は何をする?
上記の3つが何もしない、をつくる準備。
実際は何もしないって、なんだよって感じだと思います。
私にとっての何もしない、は
・家の空間をぼーっと眺める
です。
家をよりよくしたい、と思っているので、ごちゃついているなとか、このインテリアいいよな、ここの家具変えたいな、とか考えています。
そのアイデアをノートにまとめたりして、夫と相談したりするのが楽しいです。
先日はオーブン台に引き出しをつけるDIYをしました。
「ここに引き出し作りたいね」
からあーでもない、こーでもないと話してホームセンターで材料買って思いのほかうまくできて感動しました。

ぼーっとできる時間が一番の至福のときと今は思っています。
まとめ
「何もしない時間」をつくることは、決してサボることでも怠けることでもありません。
情報や予定で満たされがちな毎日に、ふっと「心の余白」を取り戻すための、とても大切な時間です。
- フィーカの時間でスマホと離れる
- 予定は入れすぎず、ゆとりを残しておく
- アプリの制限機能を賢く頼る
意識して「何もしない」環境をつくることで、家を眺めてアイデアを膨らませたり、家族とのちょっとした会話を楽しんだりする贅沢な時間が生まれます。
みなさんもぜひ、自分に合ったやり方で「ちょうどいい(LAGOM)」余白の時間を取り入れてみてくださいね。



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